ハーブ!
 

「食べられる」と言うことだけで始めたハーブ。
 
料理に生かすこと、味わうことを楽しみに、せっせと育てています。
 
そんな「楽しめるハーブ」を狭いベランダから紹介します。

  

 

土について      
・良い土とは、酸素を良く通し適度な水分を保持できる。
・悪いと酸素不足になり成長が悪くなる。
・水はけが悪いと根腐れする。

・水持ちが悪いと乾燥し、しおれやすくなる。

 
土のブレンド
 一般園芸用の土を買えばそれで良いのですが、ブレンドする場合は、赤土7、腐葉土3の割合。

 
土のリサイクル
 a 古い根を取り除く
 b ふるいに掛けみじんを取り除く。細かい土は根腐れをおこす。
 c 乾燥させてから熱消毒、雑菌を殺す。(ビニール袋に入れ夏場太陽に当てる)
 d 酸性土はだめ。必ず苦土石灰を蒔く。プランターに一握り。(必ず植え込む1ヶ月前)
 e 新しい土(腐葉土)を半分以上足す。
 
病害虫        
・風通しが悪いと虫や病気に掛かりやすい。
・虫が付いたらマラソン水溶液などで除去できますが、食用のハーブでは見つけしだいつぶすのが良い。
 
水やり        
・種類により乾燥に弱いもの、湿りすぎに弱いものがあります。
・夏場は暑くなる前(10時前)と涼しくなってから(4時以降)の2回くらい。
・暑いさなか葉がしおれてきたら、涼しいところに移してから水やりを。
・冬場は反対で暖かくなってから。夜は凍るのであげないように。
・花にかけないよう葉をめくり土に水やりをする。
 
肥料         
・元肥は1ヶ月ほどで吸収されてしまうので、追肥を与える。
・液肥(速効性)
 ハイポネックスなど。効果は早いが持続力がない。
 希釈倍率を守って、1週間に一度くらい。
・置肥(暖効性)
 ゆっくりと長く効く。2ヶ月ぐらいで取りかえるか、加える。

花がら詰み     

・花を多く咲かせるため、虫や病気を発生させないために花がらは摘み取りましょう。
・脇芽を出すためにも、花茎の根元から切り取る。
 
切りもどし      
・花数が減ってきたり、背が高くなりすぎたら、下葉が枯れる前に1/3くらい切りもどします。
・また脇芽が出ます。切ったら液肥(速効性のもの)を与えましょう。
 
ふやし方       
・多年草であれば春か秋に株分けしてふやせます。
・種が出来るものは、皮が茶色くなるのを待って収穫し、乾燥させてから保存します。

 

 

コンテナガーデンの作り方
 
A、材料
・苗 ハブのほか、花の苗など数種類。
・プランター 3〜40CM位のもの。
・培養土 下記「土について」参照
・軽石 赤玉の大粒でも良い。
・元肥 マグアンプKなどの化学肥料
・鉢底用網
 
B、苗選びのポイント
・ルールはありませんが、センスは現れます。
・高さに差が有ると面白い。
・花の色、大きさを変えてみる。
・ツタ類を入れると、立体感が出ます。
 
C、作り方
1、土に元肥を混ぜ、培養土を作る。元肥の説明書を読んで。
2、レイアウトを決める。立体的に、また遠近感を出して。
3、鉢底に網を敷く。虫除け。
4、軽石を敷く。水はけを良くする。網が隠れる程度。
5、一層土を入れる。軽石が隠れる程度。
6、苗をポットからはずし、下の根を少し指でほぐす。
7、深いものから植える。
8、土を足し高さの調整をし、2番目、3番目と植える。
9、最後に隙間に土を入れ完成。
 
D、ポイント
・植え込む位置を決めてからポットからはずしましょう。
・槌は隙間なく入れましょう。
・今まで育ってきた表土より深く植えないこと。根腐れの原因。
・水やりのために土はプランターのふちより2〜3CM下げましょう。
・植え替え後は3〜4日半日陰で養生しましょう。
 
住吉小 成人教育委員会 ガーデニング教室資料より
 

 

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